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・JR岩見沢複合駅舎の刻印レンガ公開、メタセコイアも巨大クリスマスツリーに(08.12.08)
JR岩見沢複合駅舎壁面に設置された刻印レンガの除幕式が6日、大勢の市民の参加のもと盛大に執り行われた。合わせて、駅前のメタセコイアを巨大クリスマスツリーにする「PROJECT Xmas2008」(プロクリ2008)の点灯式と「商店街イルミネーションパレード」が実施され、師走の中心市街地に大きな賑わいと明るさをもたらした。
これは、来春の複合駅舎オープンに先立ちいち早く刻印レンガを公開しようと、冬の一大イベントであるプロクリなどと連携した記念イベント。岩見沢レンガプロジェクト事務局、プロクリ実行委、岩見沢市商店街振興組合連合会、NPO法人薔薇香る癒しのまち岩見沢が共催し、一体となって企画・実施した。
刻印レンガは、まちのシンボルとなる駅舎建設、ひいてはまちづくりへの参加意識を高めようと市民有志らが企画したもので、駅舎工事が始まった平成18年に、外壁に使うレンガに名前などを刻印する市民活動を約半年間にわたり展開。最終的に市内外から4777個もの応募が寄せられた。
この日の除幕式では、はじめに岩見沢レンガプロジェクト事務局の仁志方紀代表や岩見沢商工会議所の五十嵐閣会頭、安藤昭彦岩見沢駅長がそれぞれあいさつし、幕に飾るオーナメントづくりに参加した子どもら約100人がレンガに取り付けられた幕に一斉にハサミを入れた。
続いて行われた商店街イルミネーションパレードでは、赤いマントに緑の帽子をかぶった親子連れや北海道教育大学岩見沢校の学生らが岩見沢をイメージして制作したマスコットキャラクターなどが中心市街地を行進。総勢100人を超える一団がまちを練り歩き、ぷらっとパークで「ひゃっぴぃ体操」を踊って一息入れた後再び駅へと行進し、プロクリ点灯式の場に向かった。
点灯式では、駆けつけた渡辺孝一岩見沢市長らのあいさつに続きゴスペルなどが披露され、子どもらが輪になってメタセコイアを囲む中ツリーに明かりが灯された。駅舎の明かりとイルミネーションに包まれた美しい空間に、来場者や帰宅途中の会社員らも足を止め、記念撮影や観賞を楽しんでいた。
なお、ツリーのライトアップは25日までで、期間中の午後5時から深夜1時までライトアップする(最終日は午後9時まで)。

駅前のメタセコイアが今年も巨大クリス
マスツリーに変身。駅舎の明かりと相ま
って例年以上の美しさを醸し出している
岩見沢新聞社
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