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・総選挙に備え自民現職の飯島夕雁衆議の選対本部が事務所開き(08.10.14)
衆院解散・総選挙に備え、自民党現職の飯島夕雁氏(44)=比例代表、1期=の北海道10区(空知・留萌)選対本部(釣部勲本部長)は13日、岩見沢市4条東1丁目で飯島陣営の事務所開きを行った。衆院解散の時期は見通しがつかない状況で、今後の日程が決まらなければ選挙戦本番の滑り出しにも影響するだけに準備も政局をうかがいながら慎重な動きだが、飯島氏は「今任期のある限り地域に山積する課題のために少しでも前進するために取り組み、来るべき衆議院選挙では堂々と戦いたい」と決意を述べた。
午前9時30分、事務所開きには党関係者や飯島氏の岩見沢後援会会長団の眞野弘・空知管内土地改良区運営協議会会長、同連合後援会最高顧問の長谷川幸男・JA北海道中央会副会長など後援会関係者、渡辺孝一・岩見沢市長など来賓らが出席。
選挙対策本部を代表して党道10区支部幹事長の工藤敏郎道議が「選挙ムード一色だが、解散の時期が見えない。選挙より国内経済の回復を優先すべきだという声が大きくなっているが、いつでも選挙選に入れる体制を整えたい」と述べた。
また政策面で「療養病床問題を考える国会議員の会」で中心メンバーとして飯島氏が取り組む医療や介護制度問題、肥料・燃料高騰対策はじめ深刻化している農林水産業の問題などを挙げ、「麻生内閣でも力強く取り組んでもらいたい」と強調した。
あいさつした飯島氏は「先の日程が見えない事務所開きですが、この3年間、夢中で走り続けてきた思い。地域の皆さんからの叱咤(しった)激励に学び、その思いを国政に届けていく役割を果たし、国政をより身近なものとして地域の課題を一つずつ克服する信念でやってきました」と述べ、支持者らに感謝の意を示した。
そのうえで、飯島氏は「いつ選挙なのか私にも分かりませんが、今任期のある限り地域に山積する課題のために少しでも前進するために取り組み、来るべき衆議院選挙では堂々と戦いたい」と述べ、決意を新たにした。
この日は、元内閣府特命担当大臣の渡辺喜美衆院議員、自民党元幹事長の武部勤衆院議員による「政経セミナー」が午前11時から岩見沢平安閣、午後4時から留萌管内羽幌町でそれぞれ開かれた。この中で、武部氏は「新しい道州政府をつくる」という「北海道独立宣言論」について時局講演する一方、「しゃきっとした飯島さんの働きで大きな議員集団ができて医療問題で療養病床問題も国会が動いた。農業問題でも熱心に取り組んでいる」と飯島氏への支援を訴えた。
岩見沢新聞社
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